全米オープンとイタリアの不安

いよいよ全米オープンが迫ってきましたね。昨年は松山選手も頑張り盛り上がりましたが、結局は2位の松山・ハーマンに4打差の大差をつけてB・ケプカ選手のメジャー初制覇で幕を閉じました。

今年は2004年以来となるニューヨーク州のシネコック ヒルズGCで6月14日から始まります。2004年大会では丸山英樹選手が4位に入りましたが、その当時圧倒的な強さを誇っていたレティーフ・グーセンが優勝。グーセン選手は今でも現役でレギュラーツアーに出場してますので、今年頑張って欲しいですね。

また日本人も松山選手を筆頭に先日、PGA初優勝を遂げた小平選手もやってくれそうですね!

ところでFXの世界では、イタリアの政情不安から29日のNYダウは2万4,361.45ドルと前日比で-391.64ドルと大きく値を下げましたね。

イタリアの政治不安を受けて、欧州株は全面安。欧州株の全面安が、アメリカ株価にも影響しました。 ドル円は109.1円から108.1円にまで大きく下がりました。その後はショートカバーも入り108円半ばまで戻しているものの、不安定感は否めません。

それよりも恐ろしいのが、ユーロドルです。およそ3ヶ月~4ヶ月前には1.2ドル台を付けていましたが、面白いように下がり、29日NY時間は1.15ドル前半まで行っちゃいました。

ユーロドルを直接下げているのは、イタリア政局の不安。人事がうまく行かず、早ければ今年の夏に総選挙です。選挙の結果次第によっては、イタリアのユーロ離脱が現実になるかもしれません。